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英語ってどうやって学習すれば良いの? 2026年度英検第1回を終えて思うこと
風薫る五月は一気に過ぎ去り、今シーズン初の台風の到来と共に、
近畿にも雨の季節がやってきました。これからおよそ一月半、
多雨の時季になりますが、これも日本の自然風土を保つ大切な
季節の移ろいと捉えれば、風情があって良いのかも知れませんね。
先日5月30日(土)、当塾では「2026年度実用英語技能検定第1回」
を、準会場として開催しました。「一般受検者受入団体」として、
毎回多くの塾生以外の方の受検を受け入れています。今回は、受検者
総数25名、そのうち塾生は4名でしたので、21名の一般の方に受検
していただきました。毎回、30名前後が受検して頂けるようになり
「英語の秀英六甲道」を標榜する身としては、大変ありがたいこと
と、改めて感謝申し上げます。
英検の本試験を実施するにあたり、受検そのものの受付と併せ、
英検にしっかり対策をして臨みたい受検生向けに「英検対策コース」
を提供しております。
このコースの詳細は、当HPで概要を掲載しておりますので、そちら
をご参照ください。
さて、今回のテーマ「英語はどうやって学習すれば良いの?」について、
序論をすこしお話しましょう。
自分にとって非ネイティブの言語、即ち外国語を習得するには、
下記の要素が重要な項目として挙げられます。
①学習する言語を”聞ける”耳を持つこと
②耳から入った音を真似て発音してみること
③その言語の成り立ちである”文法”を習得すること
④文法と併せ、語彙(単語)の知識を積み上げていくこと
⑤その言語で書かれた文章を読めるようになること
⑥他者と会話をしてコミュニケーションを取ること
これらの要素をどのような手順で学び、外国語を自分のものにしていくか、
については様々な手法があると思いますが、
私はまず初めに、①・②にしっかりと取り組むことをおすすめします。
大枠でまとめれば、
①聞くこと、と②しゃべることは、学習する言語の「感性(感覚)」に触れることであり、
③文法、④単語は「理論(理屈)」を習得すること
そして「感性」と「理論」のしっかりとした基礎の上に、⑤・⑥の「実践・応用」
が育ってくればしめたものです。
では、実際の学習方法(感性と理論を身に着け、応用していく)はどうすれば
良いのでしょうか?学校の教科学習と連動させるにはどうすれば良いのでしょうか?
この辺りについては、次回以降のブログで、「英語学習シリーズ」として詳しく
お伝えしていきたいと思います。
お楽しみに!