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塾長の思い

寒波襲来、その後に・・・

1月下旬から2月上旬にかけては、一年のうちで最も寒さが厳しくなる時季です。日本古来の季節を表す暦「二十四節気」では、大寒(2025年は1月20日)から立春(同2月3日)の期間に当たるのがこの時季ですね。暦の上では春を過ぎたというのに、今年は大陸から襲来した大寒波の影響で、日本列島全体が凍えるような寒さに覆われ、日本海側では大雪が降りました。毎年の事ではありますが、改めて日本列島の気候の厳しさを体感する契機となりました。

そして、例年この時季は、受験シーズンの真っ只中でもあります。1月中旬の大学入学共通テストに始まり、2月には私立高校、私立大学、3月には公立高校や国公立大学の入試が本番を迎えます。受験生の皆さんは、厳しい寒さの中、体調管理に細心の注意を払いながら、最後の追い込みに懸命に取り組んでおられることでしょう。もう少しの頑張り、陰ながら応援しております。

将来の夢や目標に向かって必死にこの時季を過ごした後に到来するのは、桜のシーズンですね。今年の桜は、全国的に平年並みかやや遅い、という予報が出ています。時を同じくして、学校では新たな年度がスタートします。高校や大学に合格した人は新たなステップで、受験生でなかった人たちも、一斉に新学年を迎えるタイミングです。暖かい気候に移り変わり、世の中が華やかに、明るく映る春は、物事をスタートするのに大変適している季節です。間もなく到来する春に良いスタートを切れるよう、今、この時期にしっかりと準備をしていきましょう。